ついその時遊んでいるゲームに寄せた設定妄想をしがちなので、以前Twitterで流したであろうもののメモも兼ねてFGO風妄想をまた書いておきます。
明と進と護の主人公トリオは三人ともセイバーであってほしいけど、宝具の色やカードの傾向がそれぞれB、A、Qとバラバラだといい。そしてセイバーなんだけど明は素手だし、進と護は武器の影響でセイバーになっている部分が大きい。
護は拾い物で戦っていて武器にあまりこだわりもないので、勝てれば(生き残ることが出来れば)OKだからどんな武器でも使えそうなら使います。師匠も体術を筆頭に、剣術も槍術も一通りこなすタイプですし。
別側面は明が力を制御出来ていない状態のバーサーカー、進はストーリー内ではバーサーカーだった黒進が、後日アルターエゴでピックアップされますね。護は復讐者としての側面が際立ったアヴェンジャーで。利用出来るものはなんでも使う、に自分も含まれているので誰??? というくらい無頓着だった外見が整っているのも楽しそうです。情報集めるのに周りから勝手に寄ってきてくれて便利だから、と淡々と答える…。
護、性格と適当な見た目から分かりにくいだけで、明や進より顔立ち自体は端正だと面白いのでは…? と最近思うようになってその設定でいくか~となっています。
#火神明 #王本進 #白蓮護 #設定妄想